日本学術会議主催の公開シンポジウム「AI時代、未来は誰にとって公平か?―高校生と考えるジェンダー・マイノリティ・進路―」のご案内です。
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生成AIの急速な普及により、私たちの学びや進路選択、社会参加のあり方は大きく変化しつつあります。一方で、AIは既存社会の価値観や偏見を学習するため、ジェンダーやマイノリティに対するバイアスを再生産・増幅する可能性も指摘されています。とりわけ高校生の進路選択や教育現場において、AIが助言や意思決定に関わる機会が増えるなか、「公平な進路」とは何かを改めて問い直す必要があります。
本シンポジウムでは、AI社会を俯瞰する研究者、教育実践者、政策・ジェンダー研究の専門家とともに、高校生・教員を主な対象として、AI時代の公正さと市民教育のあり方について考えます。誰も取り残さない未来を実現するために、今私たちに求められる視点と行動を議論します。
詳細
| イベント名 | 公開シンポジウム「AI時代、未来は誰にとって公平か?―高校生と考えるジェンダー・マイノリティ・進路―」 |
|---|---|
| 開催日時 | 令和8年9月19日(土)13:00~16:30 | 開催場所 | オンライン開催(Zoom) |
| 対象者 | 高校生・保護者・教員・一般 |
| 定員 | 1,000名 | 参加費 | 無料(事前申込制) |
| プログラム |
13:00 開会挨拶 樋田 京子(日本学術会議第二部会員/北海道大学大学院歯学研究科・教授) 13:05 趣旨説明 第一部「AI時代をどう生きる?-AIと公平性(fairness)を考える」 13:15 AIは公平か?-進路を選ぶときのつきあい方- 13:35 質疑応答 13:55 休憩 第二部「公正なキャリア形成に向けて-AI時代のバイアス」 14:10 キャリア選択とステレオタイプー公正な社会を実現する手段とは? 14:30 AIは「公平」ではないが、その原因は私たちかもしれない-公平性(fairness)と社会のルールを考える 14:50 AI研究は誰がつくるのか?-ダイバーシティが公正な未来を左右する 15:10 休憩 第三部 総合討論 15:25 AI時代に、公正な未来はつくれるか?-「自分らしい進路」を守るために モデレーター:來田 享子(日本学術会議連携会員/中京大学スポーツ科学部・教授) 16:25 閉会挨拶 |
| 詳細・申込 | 詳細・申込はこちら申込締切:9月12日(土)※定員になり次第締切 |
| 主催 | 日本学術会議 第二部生命科学ジェンダー・ダイバーシティ分科会/科学者委員会 ジェンダー・エクイティ分科会/法学委員会 社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科会/健康・生活科学委員会 健康・スポーツ科学分科会 |
| 共催 | 早稲田大学規範科学総合研究所、北海道大学ダイバーシティ・インクルージョン推進本部、科学技術振興機構(JST) |
| 後援 | 日本生命科学アカデミー、一般社団法人男女共同参画学協会連絡会、人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)、教育関連学会連絡協議会、日本学術振興会(JSPS)、早稲田大学ダイバーシティ推進室 |