NEWS

北海道女性研究者の会「50周年記念:2026年度公開講演会(第80回例会)」のご案内

北海道女性研究者の会主催の「50周年記念:2026年度公開講演会(第80回例会)」のご案内です。

———————————————————————————————

 日本の女性研究者の割合は16.9 % (2020 年度)、少しずつ増加しているとはいえ、そのスピードは遅くOECD 中最下位です。男社会の研究環境の中で女性が「研究者になる」道は今日でもまだ険しいようです。女性をはじめ多様な視点からの研究は、社会を豊かにし平和にも貢献すると思います。だから私は研究・教育領域のジェンダー平等を望みます。
 かれこれ半世紀、私は研究・教育、結婚、家事・育児・介護、そして社会的活動を続けるための様々なハードルをなんとか乗り越えてきた、生き残り組のひとりです。一人一人のハードルは多様です。それをどう乗り切るか、できれば楽しく、生き残るすべを若い人たちとも共有したいと思います。

詳細

イベント名 北海道女性研究者の会 「50周年記念:2026年度公開講演会(第80回例会)」
日時 9月13日(日)13:30~16:00(対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催)
場所 北海学園大学 教育会館1回 AV4教室
(地下鉄東豊線「学園前駅」3番出入口から直結)
プログラム 第一部
荒波を越えて半世紀 未来へつなぐ私たちのストーリー
 1) 北海道女性研究者の会の歴史 事務局
 2) 創立期〜発展期 鼎談で振り返るあの頃
   元北海道大学 落合滋子(糖鎖生物学)
   北海道大学名誉教授 森美和子(有機合成化学)
   北海道大学名誉教授 森谷 絜(健康科学)
 3) 発展期 岡田淳子代表期のエピソード 事務局
 4) 活動の危機 「あきらめない」がつないだ新体制へのバトン
   元札幌医科大学 山田惠子(生化学、栄養学)
 5) AI 時代の女性研究者とコミュニティ
   さくらインターネット研究所 朝倉 恵(教育方法学)

第二部
 女性研究者として歩んだ半世紀と未来への思い 研究・教育、ケア、ジェンダー
  北海道教育大学名誉教授
  笹谷春美(社会学、ジェンダー論)

参加方法 【会場参加】直接会場へ 申込不要
【オンライン参加】事前登録要 9月10日(木)まで
        名前、電話番号、メールアドレスを連絡先へ
※参加・視聴は無料です
詳細 北海道女性研究者の会のウェブサイトはこちら
主催 北海道女性研究者の会
後援 札幌市教育委員会、北海道教育委員会
連絡先 hw-mail@hw-rscher.sakura.ne.jp
(送信時は@を半角にしてください)