活動報告

護身術講習会「逃げるための防犯セルフディフェンス術」開催報告

2022年12月23日、内閣府「女性に対する暴力をなくす運動」関連企画として、安全キャンパスのための護身術講習会「逃げるための防犯セルフディフェンス術」を学術交流会館にて開催しました。
本講習会は、前半の座学で防犯知識を学び、後半に護身術の実技を体験する内容となっており、学内構成員の防犯や護身に関する知識や意識の向上を目的として企画しました。
講師には、総合危機管理アドバイザーとして各種メディアでもご活躍中のおりえ氏をお迎えし、教職員をはじめ学生の皆様より、50名程の参加がありました。

まず前半の座学では、おりえ氏から知識の護身術として防犯意識や心得、被害者の実態、加害者の心理など、具体例を挙げてお話いただきました。

座学で知識と心得を学んだ後、後半の実技では、手や肩をつかまれた時、抱き着かれた時の対処や声の出し方など、参加者が体を動かしながら「逃げるための護身」を体験しました。久しぶりの「みんなで体を動かす活動」ということもあってか、とても楽しそうに実技を行っていたのが印象的でした。

参加者の声

  • 護身術は最終手段であり、被害に遭わないように注意することが大切だと痛感しました。夜道に気をつけようと改めて思いました。
  • 身を守るためには逃げることが大事だということがよくわかりました。逃げる為の技術と知識を得ることを引き続きしていきたいと思います。今回よいきっかけになりました。
  • 後半の実技も良かったですが、前半の座学で危険を寄せ付けないことを学べて、参加して良かったと思いました。
  • 護身術の実演はもちろんですが、「攻撃すれば反撃される可能性が高いので、基本的には闘わず逃げる」など、言われてみれば確かに…と思うものの、意外と勘違いしがちなところを知ることができ、とても参考になりました。油断から、ふと気づくと防犯意識が低くなりがちですが、改めて気を引き締め、日々を過ごしたいと思います。
  • 短い時間でありながらも、実践的かつ楽しく学ぶことができました。

安心安全に学べるキャンパスの実現のため、また学内構成員が被害者にも加害者にもならないために、防犯や護身さらには暴力についての知識と意識を高めて欲しいと願っています。

おりえ氏

前半:座学(知識の護身術)


後半:実技(技の護身術)